三代目の控え室談義

2011年05月17日 2日続けて『読んでみました。』

 


『新・資本論』 堀江貴文 著

先ごろ、2年6ヶ月の実刑が確定し、まもなく収監されるホリエモンこと
元ライブドア社長堀江貴文氏の著書です。

この本を読んで、意外な所で私の考え方と近かったことを知りました。

それは、お金がなくったって、仕事がなくったって、友達が居れば
居候するなり、ご飯をおごってもらうなりで何とか生きていくことができる。

ん?どこかで聞いたこの話。

そう、我らの四国サミット代表の祁答院さんが、おっしゃっている
365人、飯おごってれる友達がおったら、生きていけるんちゃうん?

ってやつです。

祁答院氏といい、堀江氏といい、時代の寵児はやはり違いますね(笑)


その関係性を堀江氏は「お金とは信用を数値化したもので、紙幣には価値はない」
「信用さえあればお金がなくてもなんとかなる。」「コミュニケーションが信用を生む」
と、いう言い方をしております。

私も、最近、お金には実体がないものであるといことがイメージできるようになりました。



ほかにも、35年の住宅ローンを組むやつの気が知れない…とか。

時代ファクターが完全ではないのに、何十年後に自分もどうなるか
保険会社もどうなるか、なんて不確実な生命保険は入る必要はない…とか。

貯金は美徳は嘘である…とか。

堀江氏の独特の言い回しで、編集者との対談という形で記述されています。


私も、貯金よりは、投資に、また投資と意識してお金を使うように心がけています。

何も、金融商品を買うことだけが投資ではないですからね。
本を買う、Ust放送するために機材を買う、スタッフにご飯をおごる…

お金を使う機会を数え上げればきりがないですが、ただの無駄遣いと思われることでも
考え方次第では投資になると思っています。

たとえば、コンビにで弁当を買うときも、コンビにスタッフの、言葉遣い、袋を用意する段取り
次のお客様への対応や、おつりの渡し方などなどから、何か気づくことができ、自分の生活で
生かすこと(イイと思ったことをする、ブログのネタにする…など)ができるのであれば

390円の弁当だって立派な投資だと思っています。


話がそれましたが…堀江氏は、評価経済社会が来ると考えているようです。
この評価経済社会については、現在勉強中です。

▼評価経済社会とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%95%E4%BE%A1%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%A4%BE%E4%BC%9A


本を読んで思ったことは、既得権益を守りたい人たちには行動力もあるし、
カリスマ性もあるし、本当に煙たい存在だったことだろうな…この感想に尽きると思います(笑)
posted by 三代目大将 at 13:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 読んでみました! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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