三代目の控え室談義

2015年10月10日 【振り返りシリーズ】近藤委員長という男への感謝。

この1年、たびたび、と、言うかほぼ毎日に近いくらい書いていたように思います
徳島青年会議所 人がまちを創る委員会 委員長 近藤洋祐 くんとの交わり

先日の10月委員会中に、彼からお世話になった御礼にと
花束、写真、スコップをプレゼントとして頂戴しました。

_MG_0980.jpg

今日は、あまり表に出なかった彼がどういう男なのかと言うお話を少し(長いけど)

ちなみにスコップには「俺たちが新たな土地を開墾した!これからも耕し続けてね」
と、言う意味があるそうです。(意味不明ですが、こういう男です、たぶん)


今年、私が拝命した肩書は「委員長」の上司としてのポジションである「室長」。

近藤君は、徳島県内外で活躍している若手の経営者であり「私なんかが上司役になっても
そんなに仕事ないんちゃう〜むしろ俺なめられてるやろ」くらいに思っていましたが

まぁ、委員会運営を進めていく中で、彼の色々な部分での欠落や
このまま会社経営してくにあたって色々とマズイんでない?

って、部分がたくさん見えてきたんです。一言で言うと「ペライやつ」です・笑

(※本人にも何回も目の前で言うていますので、仲ワルイわけではありません)


▼近藤委員長の会社「吉野川タクシー」


で、私の上司である太田副理事長からも「ちょっとアイツ締めんとまずくない?」という
有言無言のプレッシャーがぐいぐいと…。

その時、私が太田副理事長に返事していたのは

「もうちょっと待ってください。彼はむやみやたらに上から押さえつけても
 絶対に言うことを聞くようになるヤツではないと思います。」

でした。

副理事長は「ホンマに〜岡田くんがそう言うなら〜」

と。

なのですが、上記したような想い半分、もう半分は、、、
「言いたくないよ〜めんどくさいよ〜近藤くんに言うの怖いよ〜」

でした。

ただ、ある出来事がきっかけで、さすがにコレはこのままではあかんやろ!!
ってことで「もう限界、言おう!!」と決意しました。

(ある出来事は本人とかに聞いてください・笑)

その、帰り道。

「さっきのは無いわ〜図星つかれて反論してるの、言い訳にしか聞こえん
 どんなけ器小さい男や。出来てないことは出来てないって認めろよ。
 ケツの穴、小さいねん」

と、、、静かに冷静に落ち着いて落ち着いて…。

今でこそ「元さんの、あの言葉が1番傷つきましたよ〜」と笑って言うてくれる
近藤委員長ですが、まぁ、そのときは、腹たってでしょうね(笑)


しかし、ここから彼の底力を知ることになります。

凄いなぁと感じたのは、私の厳しい言葉を受け止め、認めたこと。

しかも、短時間で。

自分の至らなさを認めることができる人は強いと、改めて感じましたし
私自身、近藤君の姿勢から学ばせてもらいました。

近藤くん自身が変わったこともありますし、私自身の心境の変化もあったのか
たくさん彼のイイ所、魅力が目に付くようになってきました。

あれだけ欠点ばかりが目についていたのに。

実務的な能力、細かい段取り、スケジュール感、気配りなどは壊滅的な状況ですが

周りにヴィジョンを伝える力、人をその気にさせる力、事を進ませる原動力
などなど、近藤君の魅力が飛び込んでくるようになりました。

それ以降、彼が魅力を出しやすい環境をつくることに専念することに徹しました。

この時だけでなく、事業当日まで、時には叱りながら、時には励ましながら
朝のミーティングでは8割くらい彼の愚痴も聞きながら

何とかこの才能と、シンボルパーク開催を結びつけ
この才能を徳島の未来のためのパワーとして活かせるように集中した1年でした。

と、まぁ近藤委員長とのエピソードや彼の魅力について語れば、1週間記事にしても
まだ書き足りないくらいなのですが、一番、心に残るエピソードがこれですかね。

なんせ嫁さんよりも長い時間をすごしましたからね。



私自身、この立場を受けることで、たくさんのことを学びました。

その最たることは「不可能は自分が決めている」ということ。

警察だったか市役所だったかで「開催は無理」って突っぱねられた
打ち合わせの帰りに委員長に向かって

「そろそろ逃げ道、代案を用意せなあかんなぁ〜」と言うたことに対して

「元さんが無理なんていわないでくださいよ。僕は出来ると思っています。」

彼が言うと、本当に出来そうな気がするんですよね〜
それ以降、一度たりとも出来ないと思ったことは私自身もありませんでした。

道路交通規制をかけることに関して

「不可能」「絶対無理」「前例が無い」と散々言われてきましたが
出来ると考えたから出来た、これが真理だと、今では感じます。

限界は自分が作る

会社の器は社長で決まる

いつでも、限界を決めている、出来ないと思っているのは自分だったなと
今回の事業を通じて何回も何回も気づかされました。

この1年で学んだことを、次は会社に活かして行かなくてはと気合入っています。


青年会議所の三信条

「奉仕」「修練」「友情」

このタイミングで彼と、出逢え本当によかった。
正直きつかったときもあったけど楽しかったです。

心より感謝します。

ありがとう。

プレゼント嬉しかったので、ついつい私的な記事かいちゃいました。
でも、まぁ、スコップとか、もらっても困るプレゼントよね、これ(笑)

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posted by 三代目大将 at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ふと思ったことを書きました。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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