三代目の控え室談義

2011年05月13日 スシロー社長豊崎氏のお話を聞いて。

昨日ですが、鳴門商工会議所の主催で、今、大人気の回転寿司
「スシロー」の代表取締役であります豊崎氏の講演が行われ

参加させていただきました。


スシロー.jpg

豊崎氏は、北島町の出身で、鳴門高校を卒業、大阪の専門学校で学び
寿司屋に就職、そして社長にまで登り詰め、さらに会社を発展させており

今現在、回転寿司業界で売上TOPに立つ会社であり、社長です。

▼スシロー
http://www.akindo-sushiro.co.jp/


実は、私、魚が大好きで、魚には“ウルサイ”わけで
回転寿司はめったに行きませんw

しかし、スシローの寿司は行きます。

ネタが旨いんです!!


店内のPOPなんかにも書いておりますが

『原価50%』

業界で一番、素材にお金をかけている事が窺い知れます。



普通の大手外食産業(ファミレスや居酒屋)の原価は25%〜30%くらい

ラーメン屋では、個人店舗なんかでは、おそらくですが40〜45%くらいですかね。
ラーメン屋チェーンでは25〜30%、20%台前半というところもありました。

ちなみに三八のラーメンの原価は45%〜47%くらいです。
炒飯や餃子などのサイドメニューが入ると、もう少し下がります。

これからも、素材に懸ける想いが伝わります。


もうひとつ、スシローがお金をかけているのは「人」です。
スシローの損益計算書からもそれが解ります。

FLコストと言って(人件費と仕入れの合計/売上×100)
飲食店が健全な経営を行うための一つの指標なのですが

60%を超えると、厳しいと言われるこの値がスシローでは78%近く。

数字からも会社の方針や理念をうかがうことができます。

正に、有言実行。


有言実行と書きましたが、やはり成功者は
実行ということに重きを置いていると感じました。


実は、豊崎氏の話は、今まで、他のセミナーや、先輩から聞いたことや
本で読んだこと、自らが体験したこと、など、自分の頭で想像できる範囲のことばかりでした。

驚きや、新しい発見、新しい知識を得たと言うよりも
自分のやってきておることを再確認したという感覚です。



では、私もやっているつもりなのに、なぜ、こんなにも差があるのか?

それは『つもり』だからだと思いました。
やっているつもりには誰だってなれます。



人が一番、コミュニケーション、ビジョンが大切
どのビジネス書にも書いてあります。

従業員に対する姿勢や、考え方も大差は無く
外食産業の模範解答のような話の内容でした。



では、なぜスシローはTOPを走ることが出来ているのでしょう?

それは、愚直にその模範解答の答えを実行しているからでは、と感じました。



どんなに賢いことを言うよりも
どんなに魅力的な話をするよりも
どんなにアツく語り合うだけよりも

やったもんがスゴイ!!

やるか、やらんか。
全ては、一歩踏み出すことから始まる。


その感覚が、実際に、踏み出され、走る続けている
豊崎氏を目の前にすることでよりリアルに感じることができ

「自分だってやってやろう」

とモチベーションが高まりました。


本当に、素敵な時間をいただきました。
ありがとうございました。


と、言うことで今度の休みには、スシローへ食べに行こうと思っています♪
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posted by 三代目大将 at 14:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ☆お店以外の活動☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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