三代目の控え室談義

2011年08月23日 今週の読んでみました。

 

『プラントハンター 命を懸けて花を追う』 西畠清順著

先日、知り合いから貸していただいた本です。

情熱大陸で取り上げられていたらしく、それで興味を持ったというこで
著者の考え方や取り組が面白かったので、岡田さんにも是非。

と、いうことでした。


著者の西畠氏は1980年生まれと、私と同じ年生まれ。
そして、明治時代から代々続く花やの5代目とのこと。

私も一応、ラーメン屋の三代目ですから共感できる部分も多かったです。

特に父親との衝突に関しては、同じような経験もしましたし
父を尊敬し、目標にしてることなども理解できます。


西畠氏は高校を卒業後、父親に「海外で遊んで来い」と、言われ
オーストラリアで1年少し本当に「遊んで」きたそうです。

私は、父に大学に行って、一般企業に就職しないと
後は、継がせないと言われていました。

一度、違う世界を見るということが大事なのを知っていたのでしょうね。
今となっては、4年間大学に行かせてくれた事に感謝しております。


また、本文章中で、著者の祖父の代からの付き合いのある
取引先の方も出てきますが、ウチの会社も祖父の代から取引している
業者さんや職人さんもおります。

取引先も大切な会社運営のパートナーである。
この感覚も、私の場合、大手で仕事していたときには気づかなかったことです。


あと、著者は地元大好きだということ。
一旦、外に出た人間は、地元の良さを再認識するのでしょうかね。

私も、著者のように海外で過ごした事はないですが、大阪で4年間
そのあと、就職して2年間、地元を離れた事により、気づいた事が沢山あります。


とにかく、命知らずのプラントハンター。
彼の、仕事にかけるアツイ想いや、仕事への姿勢。に、刺激され。

共感できる部分も多く、一気に読むことができました。

良書の紹介、ありがとうございました。
posted by 三代目大将 at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読んでみました! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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