三代目の控え室談義

2011年09月04日 九月からの新人さん。

今月から何人かいアルバイトさんを採用しいよいよトレーニングが始まります。

今年の冬、また来年の春に、ベテラン高校生や大学生の子たちが
就職や進学の為退社していくので今のうちからトレーニングをと言うわけです。

高校生、大学生が主力のウチのお店…。

まぁ高校1年生だと、早くて半年くらいは
『戦力』と呼べるまでは時間がかかります。

なので、今から半年後、来年の3月を目標にトレーニングをしていくわけです。

春になり、入学シーズンに合わせて採用を始めたら
すぐに来るGWで戦うことが出来ないし

ましてや、その後にくる夏を乗り切ることが出来ずに
辞めてしまう子が多くなってしまします。


これは仕事が忙しいからとか、体力的にキツイから、、、
と、言う理由よりは、忙しさを理由に(まぁ実際忙しいけど)
彼らにかまってあげることが出来ない、後追い、フォローが
不十分、そんなことが原因だと思っています。

今の時期からだと、ベテラン高校生たちには
後輩への引き継ぎを仕事として割り振れるし

新入アルバイトさんたちは、先輩に面倒見てもらえるし
と、いう具合です。

ただ、問題がありまして、、、
どの会社もそうだと思いますが、お金がかかる(笑)

ベテラン高校生が辞めて、次の日に新入高校生が入れば
一番お金がかからずに済みますが、、、

ベテラン高校生と新入高校生が何ヶ月か一緒に働くので
その分余計に人件費がかかると言うわけです。


また、大概の店は、「研修中」と胸に貼り営業していると思います。

ウチは「研修中」という名札や目印は付けていません。
これには、理由があります。

「研修中」と書いていれば、お客さんにご迷惑をかけた時に許してくれるのか?

もし、それで「研修やからしゃーないね」ってお客さんが言うてくれるのなら
それは、お客さんに不利益を感じさせているってことになってしまう。

それが納得出来ないので「研修中」を提示していません。
現場に出たなら、新人もベテランもアルバイトも社長も関係ありません。

三八の名前を背中に背負っている以上、お客さんにとっては
それが「三八のスタッフ」なわけです。

お客さんの前では、平等です。

もちろん、トレーニングを受けるスタッフも「研修中だから…」
と言う、言い訳をさせないようにする為でもあります。


と、言ってもそこは新人、いっぱいいっぱいミスもやらかしてくれます(笑)
しかも、お金もかかります…が、私は、それに対しての覚悟はしています。

ラーメンの技術よりも、人を育てる方が難しい、、、。
この仕事を始めて、つくづく思います。

半年後、彼ら彼女らは、どのように成長しているのでしょうかね。
しっかりと店全体で教育していかんといけませんね!!
posted by 三代目大将 at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | たまにはマジメに語る三代目。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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