三代目の控え室談義

2013年06月29日 利益を得た先に -デイサービスセンター出張屋台にて-

昨日は田宮店近くのツクイデイサービスセンター徳島南田宮に出張サービスを行っておりました。

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ちょうど地元徳島中学の職場体験学習も重なりましたので
中学生達も一緒にお年寄りの方たちにラーメンを振る舞いました!

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あっさりしたラーメンですので、お年寄りの方々にも大好評!

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もう今回で4回目の出張サービスになります♪
四宮所長!毎度毎度ありがとうございます。

最後には、中学生からイクオマネージャー、オオシマ編集長と
利用者様の前で、ご挨拶させていただきました。

イクオマネージャーが

「働くことで得られるお金以外の何かを中学生の子たちにも感じてもらえたと思います」

と、なかなかイイことを挨拶で言うていました。
本当に、そうだと思います。

私も、毎回、ツクイデイサービスセンターで出張サービスをさせてもらうたび
いつも、お年寄りの皆様の「美味しかった」「ありがとう」の言葉に
胸が熱くなり、目頭が熱くなります。


たぶんイクオマネージャーが中学生に伝えたかったことなんでしょう。

普段、食べたくても食べに行くことが出来ない。
サービスを待ち望んでいる人、困っている人、悲しんでいる人
必要としている人が居るのに、自分はまだまだ出来ていない。

そんな人たちの「美味しかった」は、特に心に染みますね。
と、同時に、自分の至らなさを教えていただきました。

至らなさを知り、世の中の待ち望んでいる人々に価値を届けるためには
お金は重要ではないとしても、お金は必要です。

つまり、利益は必要です。

暴利をむさぼる分けではなく、会社は利益を上げなくてはなりません。

儲けないとなりません。

色々と考え方はあるのでしょうが、営利を目標とした会社の方が私は好きです。

「利益とか関係ないから」なんて、必死で頑張っている従業員に対して絶対に言えません。

そう言うていた方が周りに対しては、カッコイイし楽ですし
利益を上げることが出来なかった時の言い訳にもなるのかな。

恥ずかしながら、実は、数年前の私がこのタイプでした。


でも、本当に利益を度外視して、頑張っていらっしゃる方も沢山います。
ホンモノといわれる人たちです。

その方々は、利益を生む能力がありながら、覚悟を決め、命を賭けて
自分の使命として事を成そうとしておられますし

何より、利益の大切さを重々承知しておられます。
それを思うと、当時の私は、ニセモノ、今よりも更に薄っぺらい人間でしたよね。

話を戻すと、、、

利益を上げた先に何をしたいのか?その利益で何を行うのか?
「会社は社会の公器」とは言われますが

正に、公に得た利益を還元し、さらに利益を得る循環装置とならねばならないと考えます。

利益を上げることが出来なければ、美味しいラーメンを作る続けることはできません。
美味しいラーメンを作り続けることが出来なければ、従業員の生活を守れません。
従業員の生活を守れなければ、子どもたちの未来を創ることはできません。

だから、赤字は罪である、と。

「得た利益で何をするのか?」で会社の存在価値は問われるのでしょう。
利益を得るということは、社会から必要とされているということですからね。

今後、利益を得た先に、どのような価値を社会に対して提供することが出来るのか!?
自分の言葉で、語っていかなくてはならないと感じております。

私たちが今、日本という国で、日々生活をさせていただいている礎を築かれた
人生の大先輩方に、色々と気づかさせていただきました。

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本当に、ありがとうございました。
posted by 三代目大将 at 14:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | たまにはマジメに語る三代目。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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