三代目の控え室談義

2019年12月28日 女性活用とか言うてるのはダサいよね。

昨今、色々な研修や、色々なセミナーまた色々な情報で目にすることが多い

「女性活用」や「若者活用」

と言う内容。

なんだか、私の感覚としてはとても「古臭い」というか「ダサイ」というか「格好悪い」というか価値観の違いを感じています。

あくまで私が感じていることであり、正しいとか間違っていると言う事ではありません。


弊社の副社長は女性です。月給85,000円で扶養の範囲内でのパート契約です。

僕は、彼女を活用しているつもりは全くありません。どちらかと言うと、彼女が自分のしたいことをするために会社を活用しているような気がします。

彼女は夜中までスタッフ個々人と個別にLINEや電話で、スタッフの話を聞き、悩みや相談に乗ることもあるみたいです。

また、独り暮らしのスタッフの為にカレーや稲荷ずしを作ったり、誕生日にはケーキを焼いたりもします。

彼女はいつも「趣味ですから」と言うておりますし、やりたいからやってるだけみたいで。仕事と言う気はないみたいです。

ちなみに彼女には定時も休日もないので、好きな時に来て、好きな時に帰ってもらうようにしています。

便宜上、雇用契約書はありますので、彼女に訴えられたら当然ウチは負けると思います・笑

法律としてはそうかもしれませんが、法律が合ってないのでしょうね。

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また、弊社に今年入社した2名のスタッフは、それぞれ岡山と大阪から徳島にやってきたわけですが、1人は地元信用金庫を退社しウチへ、もう1人は大学を中退し徳島へ来ました。

2人の目的は、経営について現場で勉強するためです。彼らは将来ラーメン屋になるつもりは全くありませんし、こちらからも3年で辞めて次のステップへ進むようにと伝えてます。

彼らはウチを学びの場、将来へのステップとして活用してくれています。

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このような事から、私の価値観として「(会社が)女性を活用する、(会社が)若者を活用する。」と、「主」が会社で「従」がスタッフと言う構造がおかしくないですか?古臭くないですか?ダサくないですか?と、言うのがあって、私の周囲の人達の会社との関係性を見るに、もどかしさを感じております。

こんな状態の中で形だけの「働き改革」を行うとかナンセンスにもほどがあると、私は思います。

会社や経営者、上司が部下を活用するのではなく、会社や経営者や上司は部下に活用されてなんぼでしょ!ってこと。

どれだけ部下やスタッフの夢を叶えるお手伝いが出来ているのかが腕の見せ所!

構成員1人1人の夢や、未来や、喜びの為に、活用される会社の方が私はイイなって思います。

そのためにはやはり理念やミッションが大切だなと思うこのごろ。

束ねるのは理念。

この先の時代は、ますます在り方を求められる時代となりそうですね。

もし、人間関係でお困りのこと、上司部下、夫婦、彼氏彼女どんな人間関係でもOK、あれば私たちにご連絡ください。
posted by 三代目大将 at 19:36 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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